通信社「アブナー」によると、エジプトのバドル・アブドゥルアーティー外相はスカイニュースとの独占インタビューで、ハマス運動とパレスチナ諸派が全ての重火器および軽火器を引き渡すことに同意したと主張した。
同氏は、カイロがパレスチナ人をシナイ半島に移住させようとするいかなる試みにも反対すると強調した。
アブドゥルアーティー氏はこのインタビューで、ガザ、スーダン、イラン、ナイル川の水安全保障、シオニスト政権との和平協定に対するエジプトの立場など、地域の最も顕著な諸問題に言及した。
エジプト外相は、パレスチナ人のシナイ半島への移住はエジプトにとってレッドラインであり、この措置はパレスチナ問題の消滅を意味すると述べた。カイロは、パレスチナ人をその土地から移住させることに反対するという立場を堅持し続けている。
スーダン問題に関してもアブドゥルアーティー氏は、エジプトはスーダンの分裂を許さないと強調し、この国の統一と領土保全の維持をレッドラインと位置付けた。
エジプト外相は、ナイル川の水流を遮断するいかなる行為も、国際法に基づきカイロに自衛権を与えると述べた。
イラン問題に関してアブドゥルアーティー氏は、カイロは平和的解決とイランの交渉の場への復帰を目指して努力していると強調した。
エジプトとシオニスト政権との関係については、エジプトはイスラエルとの和平条約を遵守していると述べた。
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